Tauriで子供向けアプリを作ってみた話 | slidict.io

JA | EN

i

Tauriで子供向けアプリを作ってみた話

yubele
yubele
フォロワー 0人
最終更新: 2026/02/03
読む時間: 00:41

共有

コード

- Web技術(TypeScript)で完結したかった
- 子供向けなので通信・SDKを極力減らしたい
- Androidを最短で出したかった

[.notes]
--
Electronは重く、Capacitorはネイティブ依存が増えがち。
Tauri v2は「WebView + 最小Rust」で設計がシンプル。
子供向けポリシー(広告・Analytics制限)とも相性が良かった。
--

- Rustを書かずにほぼTSだけで進められた
- Android対応が想像以上に早い
- build --ci がCI向き

[.notes]
--
Rustはほぼ触っていない。
フロントは Vite + TypeScript のみ。
Androidも「Webアプリをビルドする感覚」に近かった。
--

- Androidアイコンが更新されない
- APKには新アイコンが入っているのに反映されない

[.notes]
--
原因はAndroid側のキャッシュ。
アンインストール+再起動でもダメなことがあり混乱。
CIでicon生成をやめ、ローカル生成→commitに整理して解決。
--

- GitHub Actionsのartifact容量制限
- 無料枠超過でビルド不能

[.notes]
--
APK / AAB を毎回artifact保存していたのが原因。
artifact削除は即時反映されない(6–12時間遅延)。
release用途以外ではartifactを出さない方針に変更。
--

- version更新コミットのみでビルド
- debug / release をmatrixで分離
- call workflowで共通化

[.notes]
--
「chore: update version」をトリガーに限定。
不要なCIを回さないことでコストと集中力を節約。
--

- Workflow YAMLの整理
- Android署名まわりの調査
- Google Playポリシー解釈の壁打ち

[.notes]
--
コード生成より「調べ物+整理」で効いた。
子供向けポリシーは一次情報が重いので要約役として優秀。
--

- 広告・Analyticsなし構成が作りやすい
- 通信ゼロでも成立する
- 審査対応がシンプル

[.notes]
--
FirebaseやAdMobを入れない判断がしやすい。
「何も取っていない」を説明しやすい構成。
--

- 先に動くものを作った
- 完璧を目指さず公開前提で進めた
- 審査待ち中に記録を残す判断

[.notes]
--
審査は待つしかない。
だからこそ、作った知見を外に出す。
slidictはその置き場。
--

- Tauriは“考える量”が少ない
- 子供向けアプリと相性が良い
- AIとCIを組み合わせると速度が出る

[.notes]
--
「速く作って、出して、直す」には十分な選択肢。
次はiOS対応か、別ミニゲーム展開。
--

目次

なぜTauriを選んだか

Electronは重く、Capacitorはネイティブ依存が増えがち。 Tauri v2は「WebView + 最小Rust」で設計がシンプル。 子供向けポリシー(広告・Analytics制限)とも相性が良かった。

Tauri v2で良かった点

Rustはほぼ触っていない。 フロントは Vite + TypeScript のみ。 Androidも「Webアプリをビルドする感覚」に近かった。

ハマったところ(1)

原因はAndroid側のキャッシュ。 アンインストール+再起動でもダメなことがあり混乱。 CIでicon生成をやめ、ローカル生成→commitに整理して解決。

ハマったところ(2)

APK / AAB を毎回artifact保存していたのが原因。 artifact削除は即時反映されない(6–12時間遅延)。 release用途以外ではartifactを出さない方針に変更。

Workflowで“自重力加”しているところ

「chore: update version」をトリガーに限定。 不要なCIを回さないことでコストと集中力を節約。

AIに任せているところ

コード生成より「調べ物+整理」で効いた。 子供向けポリシーは一次情報が重いので要約役として優秀。

子供向けアプリ × Tauriの相性

FirebaseやAdMobを入れない判断がしやすい。 「何も取っていない」を説明しやすい構成。

やってよかったこと

審査は待つしかない。 だからこそ、作った知見を外に出す。 slidictはその置き場。

まとめ

「速く作って、出して、直す」には十分な選択肢。 次はiOS対応か、別ミニゲーム展開。

Background

スライド作成を
無料で始める

AIがあなたのスライドを自動生成。無料で、すぐに体験できます。

読み込み中...
1 / 9