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スライドノートの使い方

スライドと本文を並べて確認しながら、手順や前提条件をまとめて把握できます。

公開日: 2026/10/08
閲覧数: 116

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slidict.io のヘルプ記事は、画面イメージと操作手順をあわせて確認できる構成です。まずスライドで流れを掴み、必要な条件や手順、うまくいかない場合の確認ポイントを下の本文で参照してください。

スライドノートの使い方

slidict の「スライドノート」は、要件整理や設計検討の壁打ちログを本人専用で保存し、会話からスライド草稿まで一気に作るための機能です。

スライドノートの画面は、原稿を書くための「原稿」タブと、生成されたスライドを確認・編集するための「スライド」タブを持つ統合ワークスペースです。

できること

  • 要件整理や設計検討の壁打ちログを本人専用で保存できる

  • 把握している内容を元に、AIで文章のドラフトを作成・リライトできる

  • 文章からスライド草稿を生成できる

  • 生成されたスライドを確認し、仕上げに活かせる

前提条件

  • slidict にログインしている

  • ダッシュボードを開ける

  • ローカルLLMはログインユーザーであれば利用できる

  • 外部LLM(リモートLLM)を利用する場合は、管理者によって有効化されている必要がある

  • モバイル端末ではローカルLLMを選択できない(外部LLMのみ利用できる)

手順

1. スライドノートを作成する

  1. ダッシュボードのサイドバーにある「作成」ボタンを押します。

  2. 「スライドの作成」モーダルで「タイトル」を入力します。

  3. 「作成」ボタンを押します。

スライドノート作成の操作画面

「スライドノートを作成しました。」の通知とともに統合ワークスペースへ遷移します。作成したスライドノートは本人だけが閲覧できます。

新規作成直後は「原稿」タブのみが表示されます。スライドを生成するまで「スライド」タブは表示されません。

2. 既存スライドからスライドノートを作成・編集する

  1. ダッシュボードの「スライド一覧」を開きます。

  2. 対象スライドの「原稿を作成する」を選びます。

  3. 作成されたノートで、スライドの修正方針を整理します。

すでにスライドノートを連携済みのスライドでは、同じ場所に「原稿を編集する」が表示されます。選択すると、連携済みのノートをすぐに開けます。

3. 「原稿」タブで文章を書く

「原稿」タブには「エディター」と「プレビュー」のサブタブがあります。初期状態はエディターです。

  1. 文章エディタに、対象読者・伝えたい内容・最後に促したい行動などの概要を書きます。

  2. 「プレビュー」を選ぶと、現在の本文を整形したHTMLで確認できます。

4. AIで文章をリライトする

ツールバーのリライト機能には、2種類があります。

  • 「選択部分をAIでリライト」: 選択した範囲だけをリライトして置き換えます。

  • 「全体をAIでリライト」: 本文全体をリライトして置き換えます。

右クリックメニューでは、同じ機能が次の表記になります。

  • 「選択範囲をAIでリライト」: 選択した範囲だけをリライトして置き換えます。

  • 「AIで全文ドラフト」: 本文全体を生成結果で置き換えます。実行時は、現在入力している文章が生成結果で置き換わる旨の確認ダイアログが表示されます。

5. 文章からスライド化する

原稿の本文が入った状態で、ワークスペースの「スライド化」ボタンを押します。「スライドの作り方を選ぶ」モーダルが開きます。

第1段階(スライドの作り方を選ぶ)

  • 「おまかせでスライド化」を押すと、即座に生成へ進みます。

  • プレゼン手法を選びたい場合は、「スライドの目的」を入力して「手法を提案してもらう」を押します。「スライドの目的」は必須です。

  • 出力に関する各種オプション(トーン・想定読者・枚数目安・簡潔さ・話者ノートの詳細度など。高度な設定として出力言語・引用形式・専門用語の維持・情報量・図表/コード例・話者ノート・元文章の維持度・禁止事項・構成形式)を設定できます。

第2段階(プレゼン手法を選ぶ)

「手法を提案してもらう」を押すと、「プレゼン手法を選ぶ」モーダルが開きます。推薦された手法を含む、AIDMA/DESC/FABE/PREP/Pyramid/SCQA/SDS/TAPS(+おまかせ)から選択でき、「AIへの追加指示(任意)」も入力できます。「スライド化する」で確定します。

なお、「おまかせ」経路のみ、次の起承転結の固定構成が使われます。

  • 起: 問題提起

  • 承: 背景と現状

  • 転: 検討と意思決定

  • 結: 解決策と成果

  • 次アクション

目的入力→手法選択経路では、選んだプレゼン手法の構成が使われ、上記の固定構成は使われません。

6. 生成後の確認

生成が完了するとページ全体が再読み込みされ、「スライド」タブが表示されるようになります。画面は自動では切り替わらないため、上部の「スライド」タブを自分でクリックして開いてください。

「スライド」タブにも「エディター」と「プレビュー」のサブタブがあります。

  • エディター: スライドの本文・タイトルを編集できます(自動保存)。

  • プレビュー: テーマを選択し、ライブプレビューで確認できます。

なお、スライドノート本文・AI指示・出力オプション・選択したプレゼン手法から算出されるハッシュが同じ生成済みスライドがある場合は、新規生成せず「同じ内容のスライドをプレビューに表示しました。」の通知とともに画面に留まります。この場合も「スライド」タブを開けば内容を確認できます。

7. スライド化AIスクリプト補足を追加する(任意)

  1. ダッシュボードの「AI設定」を開きます。

  2. 「スライドノートのスライド化AIスクリプト補足」に、標準スクリプトへ追加したい構成ルールを保存します。

  3. 補足テキストを保存すると、その内容が標準スクリプトの補足としてスライド化に反映されます。

うまくいかない場合

  • スライドノートが作れない場合は、ログイン状態とダッシュボードへのアクセス権を確認してください。

  • 外部LLMが利用できない場合は、管理者に外部LLM(リモートLLM)の有効化を依頼してください。

  • モバイル端末を使っている場合は、ローカルLLMを選択できないため、外部LLMを利用してください。

  • 「スライド化」ボタンが押せない場合は、原稿の本文が1文字も入力されていない可能性があります。原稿に本文を書いてから再実行してください(チャットの送信有無は関係ありません)。

  • 「スライド化」モーダルの「スライドの目的」欄が空だと次へ進めずエラーが表示されます。目的を入力してください。

  • 生成が長時間続く場合は、生成依頼の処理が10分でタイムアウトして解除されることがあります。

解決しない場合

上記で解決しない場合は、お問い合わせフォームから連絡してください。

問い合わせ時には、次の情報を記載すると確認がスムーズです。

  • 操作した画面(例: スライドノート、原稿タブ、スライドタブ)

  • 実施した手順

  • 表示されたメッセージや発生時刻

解決しない場合はお問い合わせください

カテゴリや遷移元の情報を引き継いで問い合わせフォームを開きます。

問い合わせフォームへ