https://slidict.io/
インフラ
GKE
FirebaseAuth
mongoDB
アプリ
Rails 6 (rails_admin, webpacker_react)
予定
GithubAction で テスト ex) newsidctのworkflow[window="_blank"]
imgix導入…. etc….
1-3時間/dayしか時間取れない及びお金かかるののでなるべく低料金、導入、メンテ、修正を手早くできるものを選んだ。
GKEの構築初期はプリエンプティブを使った。
最初は, privateレポジトリが有料だったのでopensourceにした。
OpenSourceにすると色々無料
Circle CIやめて、Actionsに切り替えた(saasいっぱい使うと考えることが多くてすぐ忘れる)
オートスケール(1-4nodes) で 3nodes, 39 podsが常時動いている
restartPolicyによって落ちても勝手に起動されてくれるので便利
Kubernetes Objectは、api version変わる度に変わったり、GKEのバージョンによって安定して以後いてくれなかったりするので面倒。それを加味してもawsで運用していた頃に比べるとかなり楽
プリエンプティブ使うと16G memory とかが1万 / monthぐらいで運用できる
ログインを簡単に実装可能 (メールリンク、パスワード認証、電話認証、SNS認証に対応)
月1万Firebaseへのアクセスが無料枠で対応できる
ヘルスケアで使いたいなぁと思ったので先に導入したら導入が楽だった
firebase経由なのログイン完了まで時間かかる
カラムの管理とか面倒
readが圧倒的に多いサービスだし
shardingしてpods増やせばいいだけだし
チューニングとかそこまで考えずに導入できる(後から困るかも・・・)
ベストプラクティスに従うようにする(ハマる時間がもったいない)
管理画面はカスタマイズを極力しない(ユーザのダッシュボードではない。rails_adminを使用)
webpackにしたかったけど、公式提供のwebpackerを使う。
条件分岐をworkflowにかけるので、可読性が高い?!(slack通知に使っている)
fork先PRする形だとsecretが使えないので通知は来ない(マージした後にくるようにしている)
GHEだとruns-onがselfしか選べないので専用インスタンスが必要で、ゴミファイルのクリアとか必要だと思う
Asciidocでスライドが書ける
Adocでサポートしているdiagramが使える
外部URLのasciidocをスライドにできる
https://slidict.io/
Architecture
インフラ
GKE
FirebaseAuth
mongoDB
アプリ
Rails 6 (rails_admin, webpacker_react)
予定
GithubAction で テスト ex) newsidctのworkflow[window="_blank"]
imgix導入…. etc….
In selecting technology
1-3時間/dayしか時間取れない及びお金かかるののでなるべく低料金、導入、メンテ、修正を手早くできるものを選んだ。
GKEの構築初期はプリエンプティブを使った。
最初は, privateレポジトリが有料だったのでopensourceにした。
OpenSourceにすると色々無料
Circle CIやめて、Actionsに切り替えた(saasいっぱい使うと考えることが多くてすぐ忘れる)
GKE
オートスケール(1-4nodes) で 3nodes, 39 podsが常時動いている
restartPolicyによって落ちても勝手に起動されてくれるので便利
Kubernetes Objectは、api version変わる度に変わったり、GKEのバージョンによって安定して以後いてくれなかったりするので面倒。それを加味してもawsで運用していた頃に比べるとかなり楽
プリエンプティブ使うと16G memory とかが1万 / monthぐらいで運用できる
Firebase Auth
ログインを簡単に実装可能 (メールリンク、パスワード認証、電話認証、SNS認証に対応)
月1万Firebaseへのアクセスが無料枠で対応できる
ヘルスケアで使いたいなぁと思ったので先に導入したら導入が楽だった
firebase経由なのログイン完了まで時間かかる
mongoDB
カラムの管理とか面倒
readが圧倒的に多いサービスだし
shardingしてpods増やせばいいだけだし
チューニングとかそこまで考えずに導入できる(後から困るかも・・・)
Rails 6
ベストプラクティスに従うようにする(ハマる時間がもったいない)
管理画面はカスタマイズを極力しない(ユーザのダッシュボードではない。rails_adminを使用)
webpackにしたかったけど、公式提供のwebpackerを使う。
Actions
条件分岐をworkflowにかけるので、可読性が高い?!(slack通知に使っている)
fork先PRする形だとsecretが使えないので通知は来ない(マージした後にくるようにしている)
GHEだとruns-onがselfしか選べないので専用インスタンスが必要で、ゴミファイルのクリアとか必要だと思う
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外部URLのasciidocをスライドにできる
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